秋はワインレッドやボルドー、テラコッタ、マスタード、モスグリーンなど“深みのある色”が主役。この記事では、ハーバリウム 秋に映えるデザインを5テーマで紹介します。
デザイン1|ハロウィン・モダン(オレンジ×パープル×ブラック)
イメージ:かぼちゃ色(テラコッタ)にパープルを効かせた“大人ハロウィン”。ポップになりすぎない配色で、玄関やリビングに季節感を。
カラーパレット:テラコッタ/パープル/ブラック/ライトベージュ
推奨花材:オレンジ系ローズ、ブラックベリー、カスミ草(パープル着色)、ミニパンプキンピック、黒リボン
ボトル&レイアウト:六角瓶や細身の円柱で縦ラインを強調。濃色→中間色→ライトの3層にすると上級見え。
置き方のコツ:玄関ニッチやサイドボードで間接照明を当てて屈折光を演出。

デザイン2|紅葉グラデーション(ボルドー×マスタード×ゴールド)
イメージ:メープルリーフの紅葉グラデをそのままボトルへ。リビングのシェルフで秋の主役に。
カラーパレット:ボルドー/マスタード/ブロンズ/ゴールドベージュ
推奨花材:メープルリーフ、アジサイ(ボルドー/マスタード染め)、ソーラーフラワー、金箔フレーク
ボトル&レイアウト:角瓶で面の広がりを出し、葉先を斜めに重ねて立体感UP。
置き方のコツ:テレビボードや飾り棚でアートブックと三角構図に。

デザイン3|金木犀イメージ(オレンジ×アイボリー×グリーン)
イメージ:街角に漂う金木犀の季節感を、やわらかなフローラルで表現。キッチンやダイニングに相性◎。
カラーパレット:オレンジ/アイボリー/ディープグリーン
推奨花材:オレンジ系ミニフラワー、白アジサイ、ユーカリ、ラグラス(穂)
ボトル&レイアウト:細長い円柱に小花を点在。白とグリーンで“抜け”を作る。
置き方のコツ:低め配置で視線を邪魔しない。木製ボードやリネンのランナーに載せて素材感を足す。

デザイン4|和モダン“お月見”(藍×金×白)
イメージ:夜空の藍に、金の月をイメージ。和室にもモダンインテリアにも合う上品な一作。
カラーパレット:インディゴ/金/白
推奨花材:白小花、コットン、パンパス/ススキ、金箔、黒実物
ボトル&レイアウト:短め角瓶で安定感。藍→白→金の三層で“夜空と月”を抽象化。
置き方のコツ:床の間や玄関コンソールに。丸型小物(団子トレイ風)を添えるとストーリー性UP。

デザイン5|木の実とスモーキー(ブラウン×グレージュ×モスグリーン)
イメージ:どんぐりや小枝、ユーカリで森の秋をボトルに。ワークスペースや本棚でしっとり映える。

カラーパレット:ブラウン/グレージュ/モスグリーン
推奨花材:どんぐり・木の実、ユーカリ、カスミ草(グレージュ染め)、シダ
ボトル&レイアウト:太め円柱で下段に木の実を安定させ、上段に軽い花材で抜け感。
置き方のコツ:クラフト紙のブックカバーや金属ブックエンドと合わせて素材コントラストを。
秋ハーバリウムを美しく見せる3つのコツ
- 光の設計:間接照明やレース越しの自然光で屈折光を活かす。直射日光は変色の原因。
- 三角構図と奇数:1/3/5本など奇数で高さ差をつけるとプロっぽい。トレーでまとめて“整える”。
- 色のルール:メイン1色+サブ1色+無彩色(クリア/白/金)。彩度を上げすぎないのが上級。
ケア&注意点(長く楽しむために)
- 直射日光・高温多湿NG(変色・気泡の原因)
- 転倒防止:トレー/滑り止めマット/耐震ジェルを併用
- 清掃:ボトルは柔らかい布で拭く。ホコリはブロワーで軽く
- 花材:十分に乾燥した花材を使用(防カビ対策)
まとめ|“深い色”と“抜け感”で、2025年の秋を先取り
- ハロウィンは大人配色(オレンジ×パープル×黒)
- 紅葉はグラデーション+金箔でリッチに
- 金木犀は小花×白×グリーンでやさしく
- 和モダンは藍×金×白で上品に
- 木の実はスモーキー中間色で落ち着きを
ハーバリウム 秋のデザインは、部屋の差し色に合わせるだけで失敗知らず。ボトルの中に“季節の空気”を閉じ込めて、今年の秋支度をはじめましょう。
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